クラウド上の機密データ保護対策で各国に大きな違い、第三者との共有に十分なセキュリティを考慮している日本企業は31%―ジェムアルト国際調査
Jan 16, 2018 15:00 JST
- クラウドセキュリティの導入に各国で格差:日本企業は31%で、ドイツ(61%)の半分の水準
- 調査対象企業の約半数が、会計データ(54%)および顧客データ(49%)がリスクにさらされると認識
- 半数以上(57%)は、クラウドの利用によりコンプライアンス違反のリスクが高まると認識
- 調査対象企業の約半数が、会計データ(54%)および顧客データ(49%)がリスクにさらされると認識
- 半数以上(57%)は、クラウドの利用によりコンプライアンス違反のリスクが高まると認識