SV Veranstaltungenの後援するSENSORS for Exhaust Gas Cleaning and CO2 Reduction (排気ガス清浄化および二酸化炭素ガス削減用センサ)をドイツのニュルンベルクで開催
ドイツのドレスデンに本社を置くZMD AG (ZMDI)は、エネルギー効率の良いソリューションを専門に扱い、数々の賞を獲得しているグローバル半導体企業ですが、第2回国際スペシャリストコンファレンスに参加することを本日発表しました。SENSORS for Exhaust Gas Cleaning and CO2 Reduction ( http://bit.ly/1JIEEOS )は、SV Veranstaltungenの後援で2015年6月23~25日にドイツのニュルンベルクで開催されます。
このイベントには、半導体および自動車業界全体からの多くの代表者や、二酸化炭素(CO2)排出や燃料消費量の削減に役立つソリューションの発見を共通のコミットメントに掲げる関係者たちが参加します。ZMDIでは、アプリケーションエンジニアリングチームマネージャーのTorsten Herzと、Sensing Asia and the Americas主要アカウントおよび事業開発のArwed Graubnerが、6月24日(水)正午に「排ガスシステムの圧力センサアプリケーションと要件」についてプレゼンテーションを行います。
第2回スペシャリストコンファレンス:SENSORS for Exhaust Gas Cleaning and CO2 Reductionについては、SV Veranstaltungenウェブサイト( http://bit.ly/1JIEEOS )をご覧ください。
ZMDIについて
Zentrum Mikroelektronik Dresden AG (ZMDI)は、自動車、産業用機器、医療、モバイル、センサ、情報技術、家電向けのアナログおよび混合信号半導体ソリューションのグローバルサプライヤです。これらのソリューションにより、お客様は、センサ、電源管理、照明などの分野でもっともエネルギー効率の高い製品を作り出すことができます。